俺「サキュバスとエッチしたいなぁ」 江戸っ子サキュバス 「やいやいやいそこのお前!」(ガラッ
俺「サキュバスとエッチしたいなぁ」 江戸っ子サキュバス 「やいやいやいそこのお前!」(ガラッ
1:それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新芽]
:2024/11/10(日) 08:20:24.04ID:6KIWhsoG0
俺「え、俺ですか?」
江戸っ子サキュバス「他に誰がいるってえんだよ?いいから、さあ、ち●ぽ出しな」
俺「ええ?で、でも」
サキュバス「まどろっこしい奴だねぇ。アタシはそう言うのが一番嫌いなんだよ。さあ出した出した」
俺「ひええ」(ヌギー
サキュバス「おっ…まあ中々のモノをもってるじゃあねえか。アレかい?これで女ァ泣かしてきたのかい?」
俺「い、いえ童貞です」
サキュバス「こいつァ驚いた。こんなモノぶら下げて童貞だってんじゃアレだよお前、お天道様に申し訳ないぜ」
俺「すみません」
2:それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新芽]
:2024/11/10(日) 08:21:08.07ID:6KIWhsoG0
サキュバス「それでアレかい?やっぱり最初はアタシにこいつを吸えと、そう言うことかい?」
俺「え、は、はい」
サキュバス「いくぜ?ちゅるちゅるーっと…」
俺「あッすぐイクッ」(ドピュー
サキュバス「おっおっ出やがった!こうツツーッ…カァーッ!wやっぱり童貞の精液はたまんねえなあ!」
俺「凄すぎるよッお姉さん」
サキュバス「へへ、そうだろうそうだろう、『尺八のサの字』とはアタシのことでさあ」